【本の紹介】詩人最果タヒについて【アラフォー男性視点】

本の紹介

 何を隠そう、最果タヒのファンである。アラフォー会社員男性。本屋に行けば社会学、古典文学、詩、エッセイの棚をまず見てしまう。たぶん著者のファンは圧倒的に若い女性が多いのではないかと思う。そこで、世の中におっさん視点の紹介があってもよいのではないかと思ったので書きました。

目次

  • 最果タヒの紹介
  • タイトル、価格、本の外観写真
  • 感想
  • まとめ

最果タヒの紹介

一般的なプロフィール↓

詩人・小説家。1986年生まれ。

第44回現代詩手帖賞、第13回中原中也賞受賞。

本の紹介

・「恋で君が死なない理由」 最果タヒ著 河出書房新社 定価1430円

・「死んでしまう系のぼくらに」 最果タヒ著 リトルモア 定価1320円 (詩集)

・「夜空はいつでも最高密度の青色だ」 最果タヒ著 リトルモア 定価1320円 (詩集)

・「コンプレックス・プリズム (文庫)」 最果タヒ著 だいわ文庫 定価880円 (写真はハードカバーだが今は文庫化されている)

感想

 僕は著者のエッセイが好きだ。恋愛とか宝塚とかは正直あまりついていけないが、著者が天才や才能について語っている文章が好きだ。詩集も買って読んだが、正直難しい。詩を読んで、読んだ気になっている。

 ちなみに著者は宝塚の大ファンでそれに関連した書籍、原稿も多い。正直僕は宝塚にあまり興味がない(正直)

 「コンプレックスプリズム」の冒頭に「天才だと思っていた」という文章がある。自分の事を天才だと思っていた時期があると述べている。著者は詩が売れて有名になっているので、客観的に見て天才と言っても全然過言ではない。しかし今の世の中一般人で自分の事を天才だと思いながら生活していくのは、中々に厳しい。人は若き頃に自分を天才だと思ったりしても、社会の荒波に揉まれる中で、歳を重ねていく中で現実の生活に自分をフィットさせていくと思う。天才。自分が自分で思う分には自由です。

まとめ

 アラフォーのおっさんが読んでもいいじゃない?そんな感じ。おっさんの中に最果タヒの世界観が0.1%でも入ってたらそれはそれでいいんジャマイカ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました